• 夢志の巣塾
• 社員研修

これからのネストを担う、次代のリーダーを育成する研修「夢志の巣塾（むしのすじゅく）」の第6期がスタート。2016年から始まったこの社員研修は、ネストの将来を担っていく社員に、リーダーとはなにか、マネジメントとはなにかを1年間の研修を通じて学んでいく研修です。今期で第6期目を迎える「夢志の巣塾」ですが、昨年は、新型コロナウイルスの影響を受けて、完全にオンラインでの開催になりましたが、今期は、状況を見ながら、オンラインとオフラインをうまく活用していきたいと思います。

開講挨拶

第6期の夢志の巣塾を開催するにあたり、この取り組みを行う背景や目的。さらには、ネストロジスティクスが社会に果たすべき責任について、会長 迫慎二より、受講生に向けて伝えられました。

ネストの求める人物像

“株式会社ネストロジスティクス社長”兼“夢志の巣塾塾長”でもある松岡賢一郎より、ネストがこれから進むべき方向と、共に働く仲間として、どのような能力や資質を求めるのかを受講生や向けて伝えられました。社長就任の際に掲げられた目標を達成するためには、社員と共に企業が成長し、より良い職場環境作を行うことが必要であるという、思いの込められた熱いメッセージが伝えられました。

パネルトーク「これからの20年」

迫会長と松岡社長をパネラーとして、これまでの取り組みについて振り返るとともに、これからのネストの進むべき20年間についてパネルトークが繰り広げられました。
これまでの取り組みは、どのような意図があって行われた取り組みなのか、取り組みを通してどのような成長を感じてほしいのか。ネストロジスティクスが社会に対してどのような存在であり続けなければならないのか。など、過去と今そして未来に向けた内容で話は進められました。

まとめ

第6期夢志の巣塾は全15名の受講生で進められます。1年間を通して、これからのネストロジスティクスを担うリーダとして共に成長していく社員を一緒に目指していきましょう。